2014年10月31日金曜日

アマゾンでネットショッピング

最近は生鮮食品までもネットで簡単に買うことができるようになり、ネットショッピングがとても身近になりましたね。
ところでみなさまは、電気製品(価格のそんな高くないもの)をネットで購入したことありますか?

実は、宅建の教材作成で使う電気製品がとうとう壊れ、急いで買わなければならなくなりました。
機能とかいちいち現品を確認しなきゃならないほどのものではないし、ネットで注文しようと検索。


1.アマゾンをほめてみる


大手家電量販店とアマゾンのページで比較しました。

値段に大きな違いはなかったので、到着日が早いのがいいと思い、翌日到着の大きいロゴがある、A量販店に決めました。
製品を選んで注文画面で住所等を入力し次ページへ進むと、その製品の到着は「四日後になります」と…。
そんなぁ!話が違うじゃない!
これは誇大広告だ!宅建だったら監督処分だ!
なんて、ブツブツと独り言を言いつつ、アマゾンのページに戻りました。

お支払方法まで入力して、到着は「お急ぎ便ならB円、当日お急ぎ便ならC円」とありましたが、迷物講師が「翌日じゃなくてもいいじゃないの!」と言うので考え直し、余計なお金のかからない翌日以外の期日指定を選択してみました。
そうしたら、「四日後」じゃなくて翌々日到着を選択できるというので、注文完了したのです。
まあまあ希望通りになりました。

アマゾンからはすぐ注文受付完了のメールが受信され、ほどなく、「ご注文いただいた商品を本日、Amazon.co.jp が発送し、ご注文の処理が完了しましたので、お知らせいたします。お問い合わせ伝票番号は******です。」というメールも来ました。

さすがアマゾン、やることが早い、どこぞの電気屋さんとはやることが違うね、なんて褒めちゃった doremi。

2.アマゾンをけなしてみる


さて、せっかくお問い合わせ番号が分かるのなら検索しない手はないと、仕事の合間に見てみたら、なんと福岡からその製品がやってくるのです!

なんで福岡?
在庫が首都圏にないの?
だって量販店の店頭にだいたいある品ですよ。
もしお急ぎ便とやらで注文したら、宅建倶楽部に近いAmazon配送センターから来るの…?
いろいろな疑問が「福岡」から湧きました。
こんなことはいつもあることなんでしょうか、doremi だけが知らないの?

興味をそそられ、翌日また検索してみました。
11:03に福岡センターから発送された製品は翌日16:51羽田を経由して、翌々日(期日指定日)の08:03に事務所のそばにある宅配便の営業所に到着。
そして、宅建倶楽部に指定時刻通りに届けられました。
「福岡からはるばるきたのね、お疲れ様」と、心の中で呟きながら梱包を解きました。

アマゾンの配送はもっと合理的にしたら、運賃が抑えられるはず…。
アメリカでは、運賃の削減のためにすでに導入したらしいドローン(無人航空機)。
日本ではその前に、やることあるでしょアマゾンさん?
なんて余計な心配をしてしまいました。

2014年10月26日日曜日

没問発言後の迷物講師との会話

10月24日金曜日に迷物講師が爆弾発言しました。

…問48肢1は誤記だ、出題ミスだ…

それで doremi も気になったので、きのう(土曜日)迷物講師に質問しました。
以下 doremi と迷物講師の会話をなるべく忠実に再現します。

【doremi】

年度統計でも、国交省のサイトでは、「平成24年度の住宅着工戸数は、3年連続の増加となった」というように「3年連続」とは書いてないですよ?

【迷 物】

そんなの知ってるよ。
国交省の役人が「年統計」と「年度統計」の違いを理解してないからでしょ。

【doremi】

じゃ、「年統計」と「年度統計」の本当の違いって何ですか?

【迷 物】

まず「年統計」というのは、「その年の1月1日から12月31日まで」を区切ったもの。要は、カレンダ-によった1年間の統計。

でも「年度統計」というのは、日本の公式的な統計では「その年の4月1日から翌年の3月31日まで」を区切ったもの(根拠:財政法11条)。

だから、上の国交省のサイトでは、「平成24年度の住宅着工戸数は…」と「年度統計」を書いているんだから「3年度連続の増加となった」と表現しないと、国際的に笑い物になっちゃうわけ。

【doremi】

「国際的に笑い物になっちゃう」って、どういう意味ですか?

【迷 物】

あのね、「年統計は常にカレンダーの1年間」で区切るけど、「年度統計はそうじゃない。国際的には正味1年間ない場合だってある」んだ。

例えば、アメリカの学校年度は「その年の9月1日から翌年の6月30日まで」を区切ったものが多い(この場合、7月1日から8月31日は年度に属しない空白の期間)。正味10カ月しかない年度があるなんてぇのは、国際的には常識なんだよ。国際的には、カレンダーと違う区切りを使う場合、はっきりと明示しなければならない

【doremi】

経理と同じですね?

【迷 物】

その通り!

経理や企業会計では、「当社の平成24年度売上高」なんてやるだろ?
その場合、会社の事業年度が「平成24年の4月1日から翌年の3月31日まで」ならその間の売上高を指すわけだし、事業年度が「平成24年の10月1日から翌年の9月30日まで」ならその間の売上高を指す、というように区切る期間が個々バラバラなので必ず「」を付ける。
四半期(3か月)ごとに区切るのも自由。企業会計では、「その年の4月1日から翌年の3月31日まで」で区切れ!なんていう縛りもないしね。
だから、区切りがどこからどこまでか、経理や企業会計では必ず明示してある。

【doremi】

経理や企業会計では、「当期の売上高」とか「前期の経常利益」というように、区切る言葉として「期」を使います。

区切るという意味では、「年度」と「期」は同じことですよね?

【迷 物】

その通り!

だから、平成26年度問48の肢1は、「平成24年度法人企業統計年報(平成25年9月公表)によれば、平成24年度における不動産業の売上高は約32兆7,000億円と対前年度比で8.5%減少し、3年度連続で減少した。」と、最後のセンテンスまで区切る言葉(「」)を書かなければ、「年度統計」の本当の使い方を知らない出題者だね!と悪口言われても仕方ない。

特に本肢は、先進国であるわが国の企業動向を全世界に知らせる「財務省所管の国際統計」だ。
住宅着工戸数のような国交省所管の国内統計とは、わけが違う

「対前年度比で8.5%減少し」と書いたからといって、その次のセンテンスで「」を省いて「3年連続で減少した」と書いてしまった肢が試験委員によって正しい肢とされたんじゃ、やっぱり国際的にも恥と言うほかない。

【doremi】

じゃ迷物先生の希望通り、平成26年度問48は没問ですね?

【迷 物】

それはまた別の話。

doremi が作ってくれた資料を見る限り、俺の見解は大手予備校や有名講師からスルーされているので、お上は出題ミスを認めない可能性が高いと思うよ。
宅建試験はだいぶ透明化されてきたが、まだダークな部分が完全になくなったわけじゃない。

ところで、俺は自分の意見をブログから削除するつもりはないよ。

後世の人が判断してくれると思う。
それでいいんだ!

2014年10月19日日曜日

2014年度(平成26年度)本試験問題の原文をアップしました

doremi 今年は事務所でお留守番なんです。
16時少し過ぎに、平成26年度の本試験問題が届いたので、PDFにしておきました。

平成26年度宅建本試験の原文


すべての受験者・不動産関連業界のみなさま、ご苦労さまでした!!