2015年1月7日水曜日

神様、お願いです。


(1)地震が超嫌いな doremi !

日本中で地震が起きないようにといつも願っている doremi です。

去年暮れのNHKニュースで、
気象庁は、3月11日の巨大地震の発生後から12月31日までの
体に感じる地震の回数は1万357回、おととしは3139回、
去年は2387回と、年々減ってきているものの「地震が多い状況は続いていて、
大きな揺れを観測する地震がどこで起きてもおかしくないので、日頃から備えを
進めてほしい」と呼びかけています…

というのをみて、がっくり。(-_-;)

そんなに回数が多いのかと、自分でも検索してみました。

そうしたら各都道府県の地震発生状況のランキングをしてるページを発見。

それによると千葉県は地震発生頻度ランキング、なんと6位!やだぁ、(-_-;)

と言っても、これといった対策は一応済んでるので、後は神頼みしかないか…。

 このまま無事に1年を過ごせるようにと、2015年はある所へお参りして来ました。


(2)地震=ナマズ!?

確か鹿島神宮には、地震を起こすナマズ?を動けないように押さえている石があると聞いた記憶がありましたので確認のため、検索です。

鹿島神宮は茨城県、「鹿島アントラーズ」で有名な鹿嶋市にあります。

ここに祭られている神様は、日本書紀・古事記にでてくる出雲の国譲りの神話にて日本での支配を古代出雲から大和朝廷(天皇)へ譲るために大変重要な神、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)なのだそうです。

Once apon a time この辺は地震が多く、これは地中に大ナマズがいて、暴れるからだと信じられていました。

この神様ともう一人、鹿島神宮からそう遠くない所にある香取神宮の神様である、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が一緒になって、このなまずの頭を釘のように「要石(かなめいし)」で打ち付けて動けなくしているといわれているのです。

この要石は、地中深くまで埋まっているらしいのですが、地表に少し顔を出していて、鹿島側は上部中央部が凹形で香取側は凸形をしています。


江戸時代、水戸黄門(徳川光圀)さまが七日七夜掘り続けても底が見える様子がなく、さすがの光圀公もあきらめて作業を中止したといわれており、鹿島神宮の要石と香取神宮の要石は下でつながっているとも言われているそうです。


「鹿島神宮の要石」と「香取神宮の要石」までは地図の上で直線距離は約24km。

2本の石釘で押さえられているとしたら、確かに大ナマズだ!!!

調べるといろいろな話があり、とても興味をそそられました。

参考サイト

鹿島神宮の要石(かなめいし)の謎

鯰(なまず)と地震と要石(かなめいし)

大ナマズ押さえ地震よけ 鹿島神宮の要石(茨城県鹿嶋市)


(3)地震除けのお守り

ここまで情報を入手したからには、初詣は鹿島神宮と香取神宮へお参りしなくっちゃ!
というわけで1月4日行って参りました。
もちろん要石のお守りは忘れずに買ってきましたよ。下の写真がそうです。

2015 地震除けのお守り2点
右のお守りは香取神宮、左のお守りは鹿島神宮のもの




























ちょっとがっかりしたのは、お守りが実際見た形(鹿島側は中央部が凹形で香取側は凸形)ではなかったこと。

両神様はお守りの形までは相談しなかったんだ!!


鹿島神宮のお守りは要石をかたどったもので、裏には、

揺ぐともよもや抜けじの要石、鹿島の神のあらん限りは」と、書いてあります。

一方香取神宮のお守りは袱紗の中に、プラスチックの黒い三角の石らしきものが入っていて、

それには「要石」と書いてありました。


これで、一年地震がありませんように!

皆さまも何が起こっても大丈夫なように、できる準備だけは済ませておきましょうね。


一休さんの歌
  正月や  冥途の旅の  一里塚  めでたくもあり  めでたくもなし
にあるように、年の初めから縁起でもない?お話でした。